2007年2月アーカイブ

Snapshot_001.JPG

セカンドライフ内では、作ったオブジェクトにプログラムを組み込むことで、いろいろなモノを創造することが出来ます。
今回は、センサー(sensor)について分かったことをメモしておきます。

センサーを使うと、指定した範囲内に任意のオブジェクトが入った場合に特定の動作を行うような処理を行うことが出来ます。
たとえば、キャッチボール用に、ボールとミットを作成するとしましょう。
投げたボールがミットに収まったかどうかの判断は、センサーで行う必要がありそうです。
なぜなら、ボールからみると、自分に触れたミットに対して収まってあげる必要があるからです。
この「触れた」を実現するのがセンサーです。
まあ、キャッチボールなんていう高度な処理は置いておいて、今回はセンサーに限ってテストしてみました。

調べたところ、イベントに「sensor」「no_sensor」というものが存在し、
センサーの設定を行う「llSensor」と「llSensorRepeat」という関数があることがわかりました。

つまり、llSensorで初期設定を行い、実際にセンサーに反応があると、sensorイベントで拾えるということです。

テストとして、以下のようなスクリプトを実装してみました。
組み込むオブジェクトは何でもOKです。

1:default
2:{
3:
4: state_entry()
5: {
6: llSay(DEBUG_CHANNEL,"TestStart");
7: llSensorRepeat("",NULL_KEY,AGENT,5.0,PI,0.5);
8: }
9:
10: // SensorTest
11: sensor(integer total_number)
12: {
13: llSay(DEBUG_CHANNEL, (string)total_number + " avatars detected" );
14: integer i;
15: for (i = 0; i < total_number; i++)
16: {
17: llSay(DEBUG_CHANNEL, llDetectedName(i));
18: }
19: }
20: }

state_entry()はオブジェクトが現れた際に実行されます。
ここでは、TestStartというデバッグ出力を行ってから、
llSensorRepeat("",NULL_KEY,AGENT,5.0,PI,0.5);
で、センサーの設定を行っています。
llSensorRepeat()関数は、Sensor処理を繰り返し行う処理です。
(llSensorであれば、一度だけ処理を行うようです)
第1引数は、対象となるオブジェクトの名前を指定します。
第2引数は、対象となるオブジェクトのIDです。
ここでは、""とNULL_KEYにしているので、あらゆるオブジェクトが対象です。
3つ目は、対象となるオブジェクトの種類のようです。
AGENTは、人ということでしょうか。
その後の2つの引数はセンサーの動作範囲を指定しています。
第4引数で、距離を指定します。(最大値は96mです)
第5引数で、角度ですが、これはここのページの下の図を見てもらうと分かりやすいです。
ここではPIとしているので、球状の範囲となります。
第6引数は、センサーを繰り返し動作させるインターバル時間です。

11行目からは、センサーに反応があった場合の処理になります。
sensorイベントの引数は、引っかかったオブジェクトの総数です。
13行目で何個見つかったか出力し、
その後に、見つかったすべてのオブジェクトの名前を羅列しています。
llDetectedName()で見つかったオブジェクトの名前を取得可能です。

しかし、結構簡単でした。
これがあれば、キャッチボールという複雑な動作も簡単に実現できるかもしれません。

範囲に入っただけで動作を行うことができるセンサーは使いでがありそうな機能です。
使い方によっては、「罠」も簡単ですね。

試しに、肥溜めでもつくろうかしらw
近くを通ると肥溜めにハマり、強制的にウ○コが装備されるとかw

あと、武器系もこれで作れそうな気がします。

Snapshot_001_320.jpg

勧められてやってます。セカンドライフ。
上は、セカンドライフ内の「Akiba」です。

しかし、Akibaという名前の通り、それっぽい看板が多いですw

前に登録は済ませてあり、少しだけ入ったこともあるんだけど、
昨日は、まとまった時間があったので少しやってみようと思い、ログインしたんですけど、

無一文なんですよ。
何も買えません。

ということで、通貨であるL$(リンデンダラーと呼ぶ)の購入にチャレンジしました。
実際、支払方法を登録してあげれば簡単に購入(実際の通貨とL$の交換)できるんですけど、
何故か、クレジットカード情報の登録が出来ず、試行錯誤で一日無駄にしました・・・。

サーバーのトラブルとふんで、一日待ってから再度チャレンジしたところ、あっさり購入できました・・・。
やはり、昨日はサーバーのトラブルだったのでしょう。

L$の購入はセカンドライフのサイトから行えます。
先に、支払い方法を設定しておく必要がありますが、通常はクレジットカードでいいでしょう。
(PayPalも選べますが、少しややこしい)
アカウント登録時にクレジットカードを設定した人はそのままL$の購入ができます。
(初期にクレカ情報を入れるとボーナスで250L$もらえます)

secondlife.comにログイン後、右上のMyAccountをクリックし、
右のメニューから、Update Payment Methodをクリックします。

クレジットカード情報を入力するフォームが表示されますので、

お決まりの、

・クレジットカードの種類
・カード番号
・有効期限
・カード名義(カード上に記載されている名前)
・セキュリティコード(カードの署名欄などにある3~4桁の数字)

と、自分の住所などの情報を入力して、
「SaveChanges」をクリックで完了です。

ちなみに、昨日はここでエラー出て進めませんでした。

支払い方法の登録が完了したら、左のメニューから、
Buy L$
をクリックします。

Buy Linden Dollarsの欄に、欲しいL$の額を入れるか、使用するUS$数を記入すると自動で購入できるL$数が表示されます。
※これ以外に、交換レートを指定して買い(売り)注文を入れることもできるようです。

うまくすると、L$の売り買いだけで儲けることも可能かも?

今回は、500L$買ってみましたが、対価はUS$2.18でした。
この場合、US$1=L$229.36というレートになりますね。

とりあえず、これでL$500手に入ったということになります。

今度は、このL$を使ってセカンドライフ内で買い物をしてみようと思います。


dl01.jpg

勝手に作っちゃった人がいます。
素人にしては良く出来ていますよ?
スタームの人はイメージつかんでますw
鎧も良く出来てるし。
タッスルとタニスはまあまあか。

キャラモンは微妙。
レイストリンは金色過ぎw
小道具はそこそこ良く出来ているが、青水晶の杖は小学生の工作並みw
キティアラは、もうちょっと色気が欲しいか。

この映像の数年前のバージョンは見たことあったけど、シーンが追加されてちょっと豪華になってます。
映画化がアニメということで少しがっかりしたけど、実写でこのレベルだったりしたらもっとがっかりですな。

ドラゴンランス セカンドジェネレーション〈下〉
ドラゴンランス セカンドジェネレーション〈下〉

発売当時、なんとなくスルーしていたために今になって手に入らないという"落ち”になりかけましたが、
Amazonのマーケットプレイスで新品同様品を購入できました。
上巻はいまだに新品があるが、下巻が品不足ということは上巻が思ったほど売れずに、
下巻の発行数を絞ったということでしょうか・・・。
まあ、そんな邪推は置いておいて、内容について。

本書は、大きく4篇で構成されています。
「レイストリンの娘」は、富士見書房版のドラゴンランス外伝「英雄伝」に収録されていましたが、
(本書のあとがきにもありますが)当時、本編とは完全に外れた、いわゆる「外伝」的作品と思っていましたが、意外にもこれが「夏の炎の竜」の伏線になっている訳です。

「わが子のために」は、タニスとローラナの息子ギルサスのエピソードです。
タニスの「人間臭さ」はそこらの人間以上です。
ローラナの「迂闊さ」もエルフ離れしているかとw
ある意味お似合いの夫婦です。
このエピソードは、実はドラゴンランス最新シリーズ「魂の戦争」にとって重要な意味を持っています。
そして、「魂の戦争 第一部 落ちた太陽の竜<下>」を読んだあとなので、さらに大きな感慨を受けました。
そういえば、サマールはここから登場してましたか。

夏の炎の竜の第一部も収録されていますが、今回はスルー。

ドラゴンランスの小説は、AD&Dのキャンペーンシナリオと深い関係がありますが、そのルールを実際に読む機会も少ないと思います。
本作には、その追加ルールブックの中から、「タキシス騎士団」について書かれた部分が抜粋されています。
これを読むと、ドラゴンランスの世界が非常に緻密なルールに則って作られていることを垣間見ることができます。

本編と関係ないのですが、ドラゴンランスの復刻版~最新翻訳版で思うのは、装丁の帯のコピーが安っぽいこと!
まあ、若い人に読んでもらいたいのでしょうけど、「ゲームより面白い」とかちょっとどうでしょう・・・?

あと、文庫版も出したらどうでしょう?
長いシリーズなので、人に勧めるのが難しいです。
(入手の難しさ、価格の高さ)

新しいファンも定着した頃でしょうから、かつて出版された画集とかその他のの発行物も復刻していただきたいですね。

映画化されることですし、もうちょっと盛り上げていけないかと・・・。
(映画化については、別途記事にしたいです)

ドラゴンランス セカンドジェネレーション(上巻)
ドラゴンランス セカンドジェネレーション(上巻)

なにをいまさらな感じですが、ドラゴンランス復刻版が出てからセカンドジェネレーションには何故か食指が伸びませんでした。
きっかけは、先日、ドラゴンランスを人に勧める機会があって、そういえば夏の炎の竜以降全て買っているけどセカンドジェネレーションだけは手にしてなかったと思い出した訳です。

収録作中で一番の目玉は、富士見書房版には収録されていなかった、「キティアラの息子」ではないでしょうか。
これを読まずに夏の炎の竜を読んでしまったのは失敗でした。
これを読んでいればスティールに対する思い入れは全然違ったと思います。
本作では、タニスとキャラモンがお笑いコンビのようになっているのも見どころ?です。
ただ、スタームとキティアラの下りは、スタームのイメージぶち壊し感が否めず、ちょっとがっかりです。

富士見版を知らない人でレイストリンのファンにとっては、「受け継ぎしもの」は必読です。
今後大きく活躍することになるパリンの物語りでもあるのでその点でも重要な作品です。
キャラモンの親馬鹿ぶりもほほえましい。

「賭けるか?」は、いかにも外伝的な脇道ストーリーのようですが、後で非常に重要なストーリーとなってきます。

これらの3作は夏の炎の竜にとって、どれも重要なプロローグです。
夏の炎の竜を読む前に是非読むべきです。

復刻版としては、伝説より前に出版されていますが、読む順番としては、
伝説の後、夏の炎の竜の前となります。
お間違えの無いように!

DDD 1
DDD 1

先日購入し読了。

まず、第一印象。
なにやら変な装丁の本です。
講談社BOXと書いてあるが、本当に箱です。
カバーがボール紙の箱状になってます。
中身は、光沢のある装丁のコミックサイズの本になってます。
内容よりそっちが気になったり。

で、感想。
「奈須きのこ」さんといえば、TypeMoonのシナリオの人で有名ですが、
作家としては、同人作品から講談社文庫に昇格したことで話題になった「空(から)の境界」を書いた人です。
空の境界は映画化されることで話題になっていますが、そのタイミングで本作「DDD」の出版です。
もしかするとかなり売れてる?(Amazonでも上位だし)

それは置いておいて、タイトルのDDDはDecorationDisorderDisconnectionの略のようです。
というか表紙に書いてあります。
装飾、混乱、切断・・・
意味分かりませんね。
タイトルには大して意味が無いに一票投じたいところです。

DDDを読み出すと、ああ、これ、奈須きのこだって思います。
独特の文体に惹かれて一気に読んでしまいそうになります。
本作では、奈須きのこさんが多用するある手法が多用されています。
これでもかというくらいに。

(以下、ネタバレ注意!)

その手法とは、肝心な事実を隠蔽しておき、あえて読者に誤解をさせ、
最後に本当の事をばらしてびっくりさせるという手法。

これ、何回もやられると、もう何を信じて良いのか分からなくなります。
誰が女で誰が男かさえも曖昧になります。
実際、性別が曖昧なキャラが出てきますが・・・。

しかしなるほど、著者はこれがやりたかったのでしょう。
でも、正直、2巻ではもう勘弁して欲しいところ。

雰囲気は空の境界と大差無いです。
奈須きのこさんの作品が好きなら迷わず買いましょう。
知らない人は、空の境界と一緒に買いましょう。
でも、血みどろ系?が駄目な人は控えましょう。
かなりグロい描写が多々あります。

Priea(プリア)

いわゆる、ネットアルバム+プリントサービスのサイトなのですが、プリントされる写真に広告を入れることで、プリント代金+送料を無料にしています。
一度にプリントする枚数は、30枚固定で、紙の半分が広告のタイプと全面写真だけどロゴが小さく入るタイプを15枚づつ設定されます。
どの写真にどのタイプの広告を入れるか指定も可能です。
ただ、月間に2回の注文(30枚)までしかできません。
無料ということで、早速注文してみましたが、写真のアップロードも簡単に行え、注文もスムーズに行えました。
(広告の設定を細かく行うのは面倒ですけど・・・)
まだ届いていませんが、プリントの質はなかなか良いとの評判です。

広告が入るとはいえ、高品質のプリントが送料含めて無料で出来るのはありがたいですが、広告費でプリント費+送料がまかなえている状態で利益も上がっているということであれば、月間2回までとは言わず週1回+枚数制限なし(容量制限あり)くらいでやって欲しいところですね。
会員数とプリント数が増えれば広告としての価値も上がるはずですし。

まあこのモデルの場合、同じプリント数なら、少人数で多プリントよりは、多人数で少プリントの方が良いのは分かりますが・・・。

超便利ツール!

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ゲームパッドでマウス操作と一部キーボード操作を行うための自作ソフトです。
アナログスティックで気持ちよくカーソルが動きます。
寝ながら快適にパソコンを操作する為に作りましたw
良ければ使ってください。

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