Nikon D2/D1シリーズ&銀塩Fシリーズ用の純正オプションにDK-17M「マグニファイングアイピース」というファインダーを1.2倍に拡大するオプションが存在します。

Nikon DK-17M マグニファイングアイピース(D2,D1,F6,F5,F4シリーズ用)
今回は、そのDK-17MをCanon EOS KissDigitalNに装着しちゃいました。
まず、DK-17Mは丸いのですが、KissDNのファインダーは四角です。
そのまま付くわけはありません。
かといって、マウントを自作するのはかなり大変です。(自作したい人はデジタルカメラマガジン2005/6月号を見ると良いでしょう。)
そこで、純正アイピースを加工し、DK-17Mをはめ込むことにしました。


装着すると上の写真のようになりました。
思ったよりは違和感がありません。
前回購入したEP-EX15「アイピースエクステンダー」を重ねるとさすがに違和感がありますので、それは外しています。
(DK-17Mの為に、少しファインダーが伸びてますのでエクステンダーは必要ありません)
アイピースの加工は、地道に削る以外に方法は無いかと思います。
要は、DK-17Mの先端部分が丁度はまるようにアイピースの内側を丸く削るだけです。
このとき、内径をギリギリにすることで接着せずとも固定されます。
さて、ファインダーの見え方はどう変わったでしょうか?

うえの写真の赤い枠がノーマルの状態のファインダーで、青い枠がDK-17M装着時のファインダーです。
比べてみても、明らかに大きくなりました。
目の位置によっては端の部分がケラレますが、それほど気にはなりません。
(上の写真では、かなりケラレてますが実際はこれほどではありません)
実際、マニュアルフォーカスは相当やり易くなりました。
暗いキットレンズで室内撮影でも結構いけます。
DK-17Mは4,000円以上しますし、ノーマルのアイピースを加工することになりますが、かなりお勧めの改造です。


(((((;゜Д゜)))))
googleがどうかした
おー。